スタンダードとは異なるスポーツワンオリジナルの7種目で、年齢、性別問わず楽しむことができます。
ランキング化することによって、個人だけでなく、チーム(部署や支社など)で競い合うことが可能です。
※実施例
子供の頃に実施した体力測定をイメージして参加しましたが、オリジナルの競技種目が新鮮で 楽しみながら参加しました!
個人で測定をこなしていくのではなく、チームで測定をすすめていくので測定中も 笑顔が絶えることなく楽しい体力測定でした
【競技説明】
柔軟性を測定する種目。通常の長座体前屈とは異なり開脚の角度を競います 社内の柔軟キングは誰だ!
【競技手順】
1.床に腰を下ろし機材をスタンバイする。
2.掛け声のタイミングで一斉にハンドルを手前に引く。
3.10秒経過後開脚の記録を測定する。
4.個人では角度、チームでは平均角度を競う。
【競技説明】
バランス力を測定する種目。バランスをくずさず飛んでくるスライムをキャッチできるか!?
【競技手順】
1.バランスディスクの上に立つ。
2.スタート合図から30秒間でスライムをキャッチする。
3.ディスクと投げる人との距離は2mとする。
4.キャッチしたスライムは横にあるボウルへ入れる。
5.バランスディスクから落ちた状態でのキャッチは認めない。
6.個人では個数、チームでは合計個数を競う。
【競技説明】
走力を測定する種目。単純な足の速さではなく身体全体を連動させながら目指せおしりスピードキング!
【競技手順】
1.パンツを履きスタートレーンに長座の体制でスタンバイする。
2.10m先のゴールへ向けて進む。
3.地面に手をついてはいけない
4.ゴールレーンを足先が超えた時点でゴールとする。
5.個人では記録、チームでは平均記録を競う。
【競技説明】
跳躍力を測定する種目。思い切って踏み出せるかが 記録につながる重要なポイントです。
【競技手順】
1.ライン沿いにかかとの端が当たるよう立位でスタンバイする。
2.スタートの合図のタイミングで後ろ向きに跳躍する。
3.身体が計測マットへ当たった地点を着地点とする。
4.個人では飛距離、チームでは平均飛距離を競う。
【競技説明】
持久力を測定する種目。短いようで長い20秒、 全身を限界まで追い込めた人が勝者です!。
【競技手順】
1.万歩計を頭、腕、腰、足に装着・固定しスタンバイする。
2.スタートの合図後、20秒間全身を動かし万歩計数を増やす。
3.フラフープの外に出てはいけない。
4.個人では合計数、チームでは平均数を競う
【競技説明】
投力を測定する種目。なかなか飛ばないスポンジボール、 強肩No.1は誰だ!?
【競技手順】
1.ライン沿いにボールを持ってスタンバイする。
2.スタートの合図のタイミングでボールを投げる。
3.2回投げることができる。
4.スタートラインから落下点の距離を測定し、記録のよい方を最終記録とする。
5.個人では飛距離、チームでは平均飛距離を競う。
【競技説明】
敏捷性を測定する種目。足つぼの痛みに耐えながら最高回数を叩き出せるか 競技中に健康になれる!?種目です。
【競技手順】
1.足つぼマットの上でスタンバイする。
2.スタートの合図のタイミングで20秒間反復横跳びを行う。
3.個人では回数、チームでは平均回数を競う