年間を通じて数多くのランニングイベントを開催しているスポーツワンだからこそ、自社の大会エントリーシステムによるエントリーフィーの決済や、お客様からの問い合わせ対応および配布物の封入などの事務局業務まで実施が可能。
大会運営においては、ランナーの安全と生命を守る救護計画、パフォーマンスを最大限引き出すためのコースの設計、競技の要となる正確なタイム計測業務など、マラソンイベントをトータルで体系化し組織させて頂いております。
また、スポーツワンは「プライバシーマーク」使用許諾業社であり、個人情報保護への対応は重大な社会的責任であると認識し、個人情報の保護に努めております。
スポーツワンでは、自社でICチップによるタイム計測のシステム(SPOTEC)を保有しております。SPOTECは、日本陸上競技連盟の認可システムであり、国内・国外問わずマラソン・駅伝・リレーマラソンなど、あらゆるランニングイベントで対応が可能です。
また、スポーツワンでは、計測業務だけでなく、企画・運営・備品手配などの業務をワンストップで対応できるため、手間(コスト)の削減が可能です。これは企画・設計から集客・運営までを一貫して行うことができるスポーツワンだからこそ可能です。それぞれの業務を複数社に依頼されている主催者様はまずご連絡ください。
なにわ淀川ハーフマラソンでは、老若男女問わずたくさんのボランティアスタッフの皆様に運営のご協力をいただいております。受付や、給水、コース誘導、完走証発行など、多岐に渡る業務をボランティアスタッフの皆様にお力添えをいただいております。数多くのボランティアスタッフの皆様が、当日スムーズに運営できるよう、各ポジションの責任者であるディレクターを弊社スタッフが担当し、オリエンテーションを実施いたします。イベントの概要や、個々人の業務内
容を説明させていただき、理解を深めた状態で業務に取り組んでいただける状態を作り出しております。
スポーツワンでは、たくさんのボランティアスタッフの皆様にご協力いただくことで、人の温かさを感じられるイベントを実現することを大切にしています。